ヒトは夢に弱い。宝くじ、競馬、パチンコ、売れないバンドマンなど、しばしばはまって、お金をつぎこむ。大きな夢を語るのに実績は不要であり、もっともらしい夢を語ることはある種の商才ともいえる。
株式市場においては、夢を語って、株を売ることに熱心な会社がある。
とある会社は、ソフトウェアより、広告枠より、金融サービスより、株を売っている。前期の連結売上は約300億円で、先日は、800億円の転換社債を売った。とりあえず、会社に800億円の資産ができたので、よっぽどの失敗をしない限り、会社としては安泰であろう。うらやましい。
そのとある会社は、株を売ったお金で、倒産した会社、伸び悩んでいる会社をほどほどに買って、なんとなく売上を伸ばしている。今のところ、抵抗する余力のある会社を買いきる技術は持っておらず、そんなときはマイクアピールで、ときおりトンチンカンなことを言って、お茶の間を楽しませてくれる。
お金をたくさん持っていても、相手に嫌われると拒絶されてしまうのは、世の常人の常である。資本主義であろうとなかろうと、それ以前のヒトの本能の問題である。カネは制度の一つにしかすぎない。
資本主義、軍国主義といった金と暴力の支配を弱めるために、自由主義、民主主義という制度があるのである。資本主義だけで経済が動いているわけではない。ようするに、最近の一連の流れは、「嫌いだから、イヤ!絶対にイヤ!私だってお金なら持っている!」と逃げられているだけである。そして、今回の口喧嘩は、舞台を法廷へ。
まあ、どちらが裁判に勝っても、私の消費生活に影響が少ないことはまちがいない。
人の噂も75日と言いますが、プロ野球参入騒動終結から約2ヶ月で新たなマイクアピールが始まりました。
フジテレビとライブドア、どちらが勝っても、私の消費行動に大きな影響を与えそうもありませんが、両社とも、声が大きく、ほこりも多そうなので、派手な口喧嘩を目にすることにはなりそうです。
日銀の金融緩和のおかげかどうかは定かではありませんが、ライブドアの株を買い支える個人投資家、800億円用意するリーマンブラザーズ、など世間にはお金がジャブジャブにあるのだなぁと思う今日この頃です。
ライブドア、放送業界へ命をかけて進出--ニッポン放送株35%取得 CNET Japan。
木村剛3 ~実は私もビートルズマニアです 切込隊長BLOG(ブログ) ~俺様キングダム 2004.12.16。
切込隊長、なぜ無断訂正されたのですか? 週刊!木村剛 2004.12.13。
Blog界を盛り上げているお二方が、「勝手にBlog of the Year! 2004」大賞を受賞された。おめでとうございます。
両サイトは、大衆(私を含む)の「興味があるから知りたい」、「悪いから正したい」という欲求を満足させてきた。私は、両サイトともブックマークを付けている。
一方、ヒト(私を含む)は、醜聞が好きで、グレーな存在である。
そして、日本振興銀行の件である。
ヒトが、グレーな存在であることを忘れたかのごとく、悪を追及し、正義を訴えていると、言葉と行動が矛盾してくる。ようするに、正義ではご飯が食べられない、ということである。
ご飯を食べてから、興味があるから知りたい、教えてほしい、というのは強い。腹が減っては戦はできぬ、ということである。(ちょっと違うかな。)
ご飯は感謝して食べなければならない。
Mozilla Firefox、ついにバージョン1.0がリリース ITMedia。
Netscape7.1からFirefox1.0へ切り換えて満足しているのだが、やはりIEは手放せない。毎度、マイクロソフトの商売上手には頭が下がります。
Mozillaベースのブラウザーでは、微妙に表示がずれるページ、やんわり拒否されるページがあるのである。
地上最強のトレーダーへの道の「Links」
マネックス証券のマネックススピード
など。
しかし、タブ機能は重宝している。現在、2ウィンドウ、21ページ開き中。
いっぱいページを開きたい人にFirefoxをお勧めします。
単行本「鳴乎、香ばしき人々」発売記念スペシャル企画inメンペ展。
週刊SPA!など雑誌の連載は読んだことがない。切込隊長BLOG(ブログ)~俺様キングダムは読んでいる。本の出版は3回ともブログで知る。そして、3冊目の本を買いに、生まれて初めてサイン会なるものに行った。
その前日、サイン会をやるので頼むから来てくれの件というエントリーがあった。まだ整理券があることに安心したものの、勧誘で大勢の人が来ることを心配した。天気予報は雨。私+3名が、早稲田から明治神宮前まで行くのは大仕事なのである。
山本氏「(私+3名)いい感じですね。」と話をふられ、
私「東京砂漠でがんばってます。」と答える。
田舎者が大都会でふんばって生きていますという意味合いのつもりが、山本氏は、建設業ですか?ダイヤ建設?とトンチをきかせていただき、私が、いえ、違うんです、と否定。うだうだっとした空気を打破するためか、山本氏が「気」を正から負に切り替えたところ、その負の「気」を乳児ががっちり受け止め、大泣き。山本氏、金子ナンペイ氏をはじめ会場の皆様の気遣いに感謝しつつ、野生の本能と本能のぶつかり合いを間近で感じることのできた有意義なお出かけとなった。
山本氏は、こわくてやさしい保守主義者であった。
今日、私が本を読んでいると、幼児が来て「大きくなーれ?」と言う。金子氏に書いてもらった似顔絵を見せる。「大きくなーれ」と言って笑う。そして「青色?」と言う。山本氏の青字のサインを見せる。「青色!」と笑顔で満足したところで、私は本の続きを読むのであった。
ライブドアとイーバンクが和解 ITmedia。
ライブドアは株式売却益を得るのであろう。しかし、ポータルサイトに注力する上で、成長分野であるネット専業銀行の株を手放すというのはなかなか悩ましい。「ライブドア銀行を作る!」と発表するのだろうか。まあ、どっちでもよい。
とりあえず、にわかプロ野球ファンの関心は、中日対西武よりも、楽天対ライブドアである。
ライブドアプロ野球参入審査が影響しているのかは知る由もないが、イーバンクはなんとか逃げ切った模様。愛憎もつれた逃走劇が閉幕。
過去エントリー。
「NTTの基本料は不要」--ソフトバンクグループ、独自通信網を使った固定電話事業を開始 CNETJapan。
ソフトバンクがいつ黒字になるかは別にして、企業が競争する環境にあるということは、一消費者としては結構なことです。
日本郵政公社の民営化は、ヤマト運輸などがのびのびと商売ができるようにしてもらいたいものです。
民営化には、とにもかくにも賛成。
ヤフー、サイトを利用してポイントがたまるサービスを秋から開始 CNET Japan。
Yahoo!JAPAN、ポイント制度を導入 ITmedia。
ヤフーのポイント制度は、検索広告に続く、次の成長エンジンになりそうだ。
<ヤフーのポイント制度の利点>
ヤフーのリピーターが増えるかもしれない。
他社で黒字のポイント系ネット商売に参入できる。
ポイントで決済すれば、金融機関への手数料が不要。
楽天が、ショッピングの販促手段としてポイントを利用しているのに対して、ヤフーは、地域通貨としてポイントを利用していくのではないかと勝手に推測。
例えば、ヤフーが1000ポイントを1000円で販売すれば、
アバター用帽子:20ポイント
という低価格商品を売ることも容易になる。
オークションをポイントで決済できれば、ユーザーが銀行に支払う振込手数料は不要である。
yahoo!BBユーザーにポイントを付与すれば、その他の有料サービスを試すきっかけになるかもしれない。
と柔軟性のあるポイントの使い方をするのではないかなと。
「MSN毎日インタラクティブ」オープン 地図から地方ニュース検索も ITMedia。
「毎日新聞」のニュース配信サイトが「MSN-Mainichi」となり、すっきり見やすくなった。MSNと名乗ってしまうのはいかがなものかとも思うが、レイアウトが良くなったのは間違いなく、今後、サイトを見る機会は増えそうだ。
いろんな意味で、今後の展開が楽しみですな。
さて、新聞業界は、ご存じの通り、政府の規制(再販制度)によって保護された業界ですが、保護されている割には、毎年、プロ野球の興行に大金をつぎ込んだりして、派手な経営をしている会社もある。不思議じゃねぇ。
ということで、新聞業界の経済原則からややズレている特徴を少々。
・短期(高コスト)の客が、長期(低コスト)の客より優遇される。
3ヶ月で新聞をとっかえひっかえすれば洗剤やチケットをもらえるが、同じ新聞をとり続ける長期優良顧客には何も持ってこない。(普通の商売とはサービスの方向が逆。)
・営業員の営業活動が活発である。
やや力強い勧誘を受けることもある。(価格が固定され、おそらく粗利益率が高く、おそらく歩合も大きいのだろう。)
・毎月、休刊日が横並び。
値段や値上げも横並びな会社もあったりする。(他の商売で同じことをやれば、談合と怒られることもある。)
規制改革・民間開放推進会議には、ますます頑張ってもらいたいものです。
個人的には、広島東洋カープにも頑張ってもらいたいものです。
既知の方も多いかと思いますが、実務家の木村剛氏がBlog上で、blog書きな人たちと絡んで、はんなりとした雰囲気で盛り上がっています。
自称木村剛大ファンの小鳥さんをはじめとする木村ファンな方々と、テレビの向こうの存在であった木村氏本人が、自然に交流ができているのを見て、blogはおもしろいなぁと感心中。
(blogはハンドルネームを使っても匿名でないから、成り立つのかなぁ、とも。)
投資戦略の発想法 木村剛。
株を買いはじめる頃に読みました。株を買う人も買わない人も、投資する前の心構えができます。
公取委がマイクロソフトに立ち入り検査、OEMライセンスが調査対象 CNET。
小泉総理が政治的圧力を減らしているのか、2ちゃんねるで隠蔽したはずの情報が漏れてしまうのかはわからないが、一昔前と比べると、検察や公正取引委員会が活発に活動しているように思う。
当選した議員が選挙違反であっさり捕まったり、公正取引委員会が罰則強化の法改正を目指したりと、変化を感じさせるニュースもちらほら聞こえてくる。まあ、談合しながらのんびりやっていたら、日本経済やばいんでないか、ということだろうとも思う。
ところで、マイクロソフトは、アメリカやヨーロッパで、長いこと独禁法がらみの裁判で争っているわけだが、ようやく日本でもスタートかも、といったニュース。この手の話には慣れっこのマイクロソフトに対して、公取がどの程度成果を上げられるか興味深い。
マイクロソフトにしてみれば、手馴れた法廷闘争よりも、日本政府がデスクトップLinuxを大量購入するほうが精神的ダメージが大きそうだが、それは、はたしていつになるやらという雰囲気で、特にOSに興味がない私のパソコンではいつまでもwindows98やXPが活躍するのでありました。(officeやoutlookは使ってないけど。)
Yahoo!BBユーザーデータ400万件以上が流出か ITmeida。
顧客情報の流出が報道され、
ヤフー、Yahoo! JAPANで「迷惑メール対策」ページを開設 CNET。
スパムメール対策を発表。
私の自宅と実家の情報も流出したようだ。まあ、この手の顧客情報の流出は、すべてが報道されていないだけで、いろんな会社の日常的な出来事のはずなので、ここで、「なにやっとんじゃ、こら」とがんばったところでしょうがない。
ところで、毎朝メールチェックの際に、海外からのスパムメールを削除しているのだが、10件、20件となるとそこそこめんどくさい作業に感じる。が、1、2分ですむため、根本的な対策をするにはいたっていない。
今は、代表的なフリーメールアドレスやキーワードでフィルタリングしているのですが、皆様はどのような対策をされておりますか。
と、考えると、今後は、実家のアドレスにもスパムメールが来る可能性があるということか。
(そうなると、サポート要員的には、ちょっとめんどい。)
Yahoo!BBは、ネット初心者が多そうなので、スパムメールが大量配信されると対応が大変だなと勝手に心配し、もしかして、Yahoo!メール - 迷惑メール対策は、意識的なタイミングなのかも、という疑念がよぎるのでありました。(偶然だと思いますが、まあ、どっちでもよいですな。)
ライブドア、イーバンク銀行との提携関係に関わる“騒動”を説明
イーバンク銀行、ライブドアとの提携に関し記者会見を開催 INTERNETWatch。
ライブドアの急成長戦略は、核となる技術があって、その技術を高め、広めていくというのではなく、ITバブル期の上場で得た資金を使い、弱った会社を飲み込みながらサービスを増やし、統合していくという方法だった。技術の会社というよりも、IT専門投資会社という印象あり。
で、イーバンクはその延長線の飲み込み対象だったが、イーバンクは弱っていたもののしぶとかった。
イーバンクの他の株主は、黒字が見えてきたイーバンクをライブドアに引き渡す理由がない、というのが着地地点のようだ。
会社(法人)に感情はないわけだが、今回の会社同士の大喧嘩の場合、主要な登場人物の感情がむき出しで、話があっちに行ったりこっちに行ったりで、長引けば長引くほど取引先としての評価が下がりそうで、といろいろ勉強になりました。どちらの社員の皆さんも関係者の皆さんも感情が飛び交う職場で日々大変なんだろうなぁとも思うが、これもいろいろと勉強になりました、と無理矢理しめる。
国内ネット広告費は前年比4割増、1200億円市場に ITmedia。
10年ほど前(就職活動中)に、「今後、テレビ局が右肩下がりになっても、電通は右肩下がりにならないよ。(この手の業界に就職するならば、どちらかといえば広告代理店がオススメかもね。)」といった話を某赤坂のテレビ局の方から聞いたことを思い出した。
ということで、上記は、電通が調査して、発表。
広告業界全体の話が、電通のニュースリリースになってしまうようで、日本の広告業界は電通を中心に回ってきたのだなぁとあらためて納得。
イーバンク、ライブドアとの提携解消の意向 ITmedia
ネット業界のそこそこ有名企業同士の大喧嘩。ネットが普及した時代ならではのテンポ良い展開。(プレスリリースで通話内容を音声ファイルで公開とは大胆ですなぁ。)
それにしても、商売の相手に対して、お互い、負の感情をむき出しにするのは珍しい。
どういう結末になるにせよ、企業の信用という意味では、両社とも仲よく大マイナスポイント。
とあることがきっかけで、ネットワーク型の商売について考える機会があった。
そして、一つの結論に至った。原価がものすごく安いんだな、と。
営業員が活発に活躍する商売はいろいろと思いつくが、確かに原価が安そうな商品を売っている。
アフィリエイトの報酬は、1%から、アドセンスの入札は、1クリック7円から。かなりの地味な商売だと理解。
逆輸入防止法制化なら「CD値下げに努力」 音楽8団体 Sankei Web
と規制に利益を守られた業界団体がごゆるりとした努力を表明している間にも、
MS、AOLに続き、Yahoo!も音楽ダウンロード参戦へ? ITmedia
音楽有料配信のエネルギーはアメリカで高まりつつある。
日本で逆輸入CDが売られているということは、CDの値段が高止まりしているわけで、音楽有料配信の潜在的市場は大きい。
日米の同時期のニュースとは思えないくらいの落差。がくっ。
アドセンスに、こつこつ時間を費やして一週間。仕組みにようやくなじんできた。アフィリエイトとアドセンスの違いも実感するようになってきた。
ということで、アフィリエイトとアドセンスの違いの整理。
アフィリエイトに大変お世話になっている立場からすると、アドセンスの最大の特徴は、「簡単」ということであった。
「簡単」だから楽で良い、となるか、「簡単」だから工夫ができずいまひとつだ、となるかは、サイトの構成によりけりだろう。
売る努力をするのがめんどうな人は、アドセンス。
売る努力をする人は、アフィリエイト。
と言える。
サイトにアクセス数があるので、アクセスをお金に変えたいという場合は、アドセンス。
とりあえずがんばるぞという場合は、アフィリエイト。
とも言える。
アドセンスは、アクセス数が増えてなんぼ。
アフィリエイトは、売ってなんぼ。
つまり、アクセス数が増えて、たくさん売れれば、アドセンスでもアフィリエイトでも儲かるわけだが、そんな甘い話は聞いたことがないので、これからもボチボチとがんばる予定。
Amazon.com、通年で黒字化 ITmedia。
アマゾンは、赤字で赤字でどうにもならないと思っていたのだが、どうにかなってしまった。とりあえず、見通しを誤っておりました。ごめんなさい。
反省をかねて、何を見間違えていたかを書いておこう。
アマゾンを本屋だと思っていた。
当然、今のアマゾンは本を売っていても本屋ではないわけで、ネットで売れて数がさばけるモノは何でも売ろうというスタンスだ。システムも外販していて、よその会社のモノまで売っている。サービスの展開を見ると、まだまだ売れるよ、という雰囲気だ。
他のネット書店との競争はすでに終了し、ebayやウォルマートなどが、当面のライバルになるのだろう。
がっちり見通しを間違えた、ということで、反省とともに、認識を上方修正。
ちなみに、
マーケットの魔術師(株式編)増補版 著者:ジャック・D・シュワッガー
に、アマゾンの社長となる人(ジェフ・ベゾスCEO)のことがちらっと書いてある。
トレーディングの会社で働いていた時期があり、惜しまれつつその会社を辞めて、アマゾンを創業した、とのこと。
映画1本99セント、AOLが格安VODサービスをテスト japan.internet.com。
題目どおりの話。
ネットが普及し、雑誌が売れなくなり、新聞の記事はネットで読めて、音楽の有料配信はiPodで急拡大。で、最後に残った映像の有料配信。
映像の有料配信が始まって、ようやく、ネットと既存の媒体(雑誌、新聞、CD、DVD、ラジオ、テレビなど)の競争が本格化する予定。
それでは、どこが映像用のiPodを手がけるのか。アメリカ企業が先行するのか、ソニーやソフトバンクがやれるのか。
日本の規制業界の岩盤は厚い印象があるので、アメリカでいち早く普及しそうな気はするが、ソフトバンクが無理矢理にがんばってくれれば、いい勝負になるかもしれないな、と淡い期待。
DVDのレンタルショップが結構遠いので、手ごろな価格で始まると大変助かる。が、まあ、まだまだ先の話。
過去コラム集も含め、ちょっと面白いコラム発見。
プチ起業、というか、気楽に始めているところが最重要ポイントかな、と思った。
言葉としては、プチリタイアは、大橋巨泉のセミリタイアよりは、前向きでよい概念という印象。
毎日新聞とマイクロソフト、両社のニュースサイトを4月に統合 CNET Japan
題目通り、MSNが、毎日新聞のネット用記事を取り込む。軽い笑撃。
構図の予想。
毎日新聞:本業も今ひとつなのに、ネット部門は赤字を垂れ流す。困ったもんだ。
MSN:自社にないものは、とりあえず飲み込んでおこう。ごっくん。
見事に資本の論理が働いていると推測。
報道の中立、公正は、あるようなないようなよくわからないので、その点をとやかく言う気はないが、毎日新聞の経営は大丈夫かな、とほほえましく感じた。とりあえず、新聞社のネット配信は儲かっていないことはよくわかった。
ちなみに、実家は毎日新聞ユーザー。18歳までは大変お世話になりました。
DLJ証券が1ヶ月無料パスポートを出品 楽天フリーマーケット。
昨日、保有18銘柄、すべて含み益となった。これから下がってくる銘柄もあるだろうから、一応、記念に記しておこう。しかし、最近、痛感するのは、銘柄個別の上昇率(下落率)より、銘柄合計の上昇金額(下落金額)の重要性。大根を5割引で買うのが得意でも、バブルのときにマンション買ったんじゃどうしようもないなぁ、ということ。100円は大切だが、100万円はその10,000倍大切、とも言える。この辺の感覚はまた今度整理することにしよう。
さて、DLJ証券が、楽天フリーマーケットに「1ヶ月(1日もあり)無料パスポート」を出品した。楽天が、DLJ証券を買収し、できることから相乗効果を出していこうということだろう。
入札も順調そうだ。
ネットの普及で、価格情報の流通速度が上がり、価格競争が激しくなった。と当たり前のように思っていた。しかし、一方で、ネットの普及で商品の価格を押し上げることもできるのだな、と理解しつつある。(ネットオークションを利用している人にとっては常識かもしれない。)
ネットで安売り:大量生産の商品。
ネットで高売り:一点もの、限定ものの商品。
例えば、人気エリアの分譲マンション、人気イベントのチケットなどは定価をつけて抽選(先着)販売するより、オークションで高売りができるはず。(転売目的で買う人は困るかもしれない。)
ここ、新宿区の外れでは、古い家がなくなり、大きい道路沿いにとんてんかんてんマンションが建っている。そろそろ分譲マンションも建てすぎ感があるので、限定風分譲マンションのネットオークション販売という企画はどうだろうか。と、何の役にも立たない1行企画を思いついたのでした。