2004年04月30日

ポイント制度は、少額決済の切り札。

ヤフー、サイトを利用してポイントがたまるサービスを秋から開始 CNET Japan。

Yahoo!JAPAN、ポイント制度を導入 ITmedia。

ヤフーのポイント制度は、検索広告に続く、次の成長エンジンになりそうだ。

<ヤフーのポイント制度の利点>
ヤフーのリピーターが増えるかもしれない。
他社で黒字のポイント系ネット商売に参入できる。
ポイントで決済すれば、金融機関への手数料が不要。

楽天が、ショッピングの販促手段としてポイントを利用しているのに対して、ヤフーは、地域通貨としてポイントを利用していくのではないかと勝手に推測。

例えば、ヤフーが1000ポイントを1000円で販売すれば、
アバター用帽子:20ポイント
という低価格商品を売ることも容易になる。

オークションをポイントで決済できれば、ユーザーが銀行に支払う振込手数料は不要である。

yahoo!BBユーザーにポイントを付与すれば、その他の有料サービスを試すきっかけになるかもしれない。

と柔軟性のあるポイントの使い方をするのではないかなと。

Posted by takahashi at 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2004年04月20日

退出する銀行あれば、参入する銀行あり、そして、赤ゴジラ。

“赤いゴジラ”が球界席巻――10年目で開花した広島の嶋 NIKKEI NET。

FA選手を慰留せず、勝っても巨人戦でも球場は満員にならず、しかし、広島市民球場の試合は、ほぼすべてテレビ中継されていて、かなりの割合の広島県民が、広島東洋カープを応援している。

主力選手がFAで他球団に行くのは残念なことだが、一方、チャンスをつかんだ選手が活躍するのはうれしいことである。

いいことも悪いことも、表裏一体というか、まあ、そんなもんだろう。
広島を応援して、阪神金本を応援すれば、一粒で二度おいしいとも言える。

広島が常勝チームになるとは思えないが、身の丈にあった球団運営というのもよいのでないかなと思う今日この頃でした。

日本振興銀行、明日(4月21日)開業とのこと。(週刊!木村剛
おめでとうございます。

Posted by takahashi at 12:57 | コメント (0) | トラックバック

2004年04月07日

アフィリエイトで暇はあれどネタはなし、総合コンサルティングでネタはあれど暇はなし。

「週刊!木村剛」にトラックバックして、アフィリエイトでおカネ儲けしよう! 週刊!木村剛。

この2,3年、アフィリエイトを生業にしているものの、そろそろ潮時だなと感じつつ、よそ様からネタを拝借し、暇に任せてブログを書き、次の仕事を探さねばなぁという今日この頃なので、トラックバックして、求職活動をしてみる。

まず、アフィリエイトで捻出した私の時間をKFi K.K.に売って、CEOのブログ活動の時間を捻出できないかどうか考えてみる。

<私>
すでに、アフィリエイトは右肩下がりである。
しかし、まだ少々の暇はある。
たいした技能はない。(PR:一応、金融業務経験者(2年10ヶ月)だとがんばってみる。アフィリエイトもまあまあ詳しいと、もうひとがんばりしてみる。)

<総合コンサルティングCEO>
飛ぶ鳥を落とす勢いである。
たぶん、激務で大忙しである。
輝かしい職歴である。

難しい。売れない。私の暇な時間をKFi K.Kに売ることはかなりの難易度だ。CEOのためにできることといえば、肩たたきぐらいで、もらえるものは、肩たたき券ぐらいではなかろうか。しかも、肩たたきというニーズがあるかどうかも定かでない。

KFi K.K.アフィリエイトマネージャーという仕事を作ってもらって、「週刊!木村剛」がアフィリエイトで儲かるか実験してみるというのはどうだろう。いや、それでは、CEOは、アフィリエイトで儲けるためのサイトの充実と更新を私に強いられ、また忙しくなるだけで、はまりぎみなブログ活動の時間を捻出することはできない。

人材のミスマッチとはこういうことを言うのだろう。

さて、最近のアフィリエイトを取り巻く環境について少々。

まず、アフィリエイトブームがやってきました。
ご存知のとおり、アフィリエイトは誰でもできるということで参入障壁も低いですし、ブームということは、アフィリエイトで稼ごうとする人との競争も激化するということで、これからアフィリエイトで一旗あげようとすれば、かなりの実力とエネルギーを必要とすると思われます。

ゆかうらといたしましては、
アフィリエイトを主たる生業とし2,3年が経過して、ブームもやってきて、構造的には、残念ながら右肩下がりであります。
まだまだ激しく競争しまくるぞ、で、やる気満々というよりは、そろそろ人と接する仕事がしたくなってきましたなぁ。
まあ、ボチボチがんばります。

Posted by takahashi at 14:38 | コメント (4) | トラックバック

2004年04月06日

再販制度で日本の出版文化を守っているはずだが、背に腹は代えられないのか、冠スポンサー付き。

「MSN毎日インタラクティブ」オープン 地図から地方ニュース検索も ITMedia。

MSN-Mainichi INTERACTIVE

「毎日新聞」のニュース配信サイトが「MSN-Mainichi」となり、すっきり見やすくなった。MSNと名乗ってしまうのはいかがなものかとも思うが、レイアウトが良くなったのは間違いなく、今後、サイトを見る機会は増えそうだ。

いろんな意味で、今後の展開が楽しみですな。

さて、新聞業界は、ご存じの通り、政府の規制(再販制度)によって保護された業界ですが、保護されている割には、毎年、プロ野球の興行に大金をつぎ込んだりして、派手な経営をしている会社もある。不思議じゃねぇ。

ということで、新聞業界の経済原則からややズレている特徴を少々。

・短期(高コスト)の客が、長期(低コスト)の客より優遇される。
3ヶ月で新聞をとっかえひっかえすれば洗剤やチケットをもらえるが、同じ新聞をとり続ける長期優良顧客には何も持ってこない。(普通の商売とはサービスの方向が逆。)

・営業員の営業活動が活発である。
やや力強い勧誘を受けることもある。(価格が固定され、おそらく粗利益率が高く、おそらく歩合も大きいのだろう。)

・毎月、休刊日が横並び。
値段や値上げも横並びな会社もあったりする。(他の商売で同じことをやれば、談合と怒られることもある。)

規制改革・民間開放推進会議には、ますます頑張ってもらいたいものです。

個人的には、広島東洋カープにも頑張ってもらいたいものです。

Posted by takahashi at 18:47 | コメント (0) | トラックバック

2004年04月03日

ネットが普及しても、広告業界のお客様は広告主。

「広告の奴隷」から「広告の主人」へ 週刊!木村剛。

無料民放テレビ局の商品は、視聴者(視聴率)。
広告代理店は、商品(視聴率)を仕入れて、小売りする。
無料民放テレビ局と広告代理店にとって、広告主は大切なお客様。

広告商売としては当たり前の話だが、この事実は認知度が低いように思う。

テレビや新聞などのメディアが、「無料民放テレビの視聴者はズバリ商品です」とあからさまに言うこともないし、アナウンサーは地名などを言い間違えると、「先ほどは、申し訳ありませんでした」と言って深々と頭を下げてくれる。

無料民放テレビを見ている人は、「自分がお客様だ」と勘違いしてしまうのかもしれない。
が、無料民放テレビ局にとって、視聴者は重要な存在ではあるが、お客様ではない。

例えば、
低俗シーンの放送で、テレビ局に抗議の電話殺到。
というニュースを見ると悩ましい気分になる。

どうせ抗議するなら、広告主の企業に電話するほうが効果的である。
無料民放テレビ局にとっては、視聴者(商品)より広告主(お客様)の意向が重要だからである。
(不愉快であれば、タダなんだし、見なけれりゃいいような気もする。)

さて、ネットの普及で、広告をとりまく環境にどういう変化がおきるかという話だが、広告業界の商売の仕組みが変化することはない。

しかし、ネットでメディアに載りにくい情報を得たり、広告業界の商売の仕組みを知った上でテレビや新聞を利用する習慣がつけば、社会に何らかの変化は起きてくるような気はする。
(テレビ報道を冷静に見るようになる、新聞の社説は話半分で摂取するようになる、誰が媒体にお金を払っているかを考えるようになる、など。)

おまけで、ネット広告の話も少々。

ネットであろうが、広告業界の商売の本質は変わらない。
広告主がお客様である。

ネット広告の特徴は、
・他媒体(テレビ、新聞、ラジオ、出版など)と比較して、コストが安い
・IPアドレスがある。
といったところか。

ネット広告のコストが安い一例を上げると、日本ローカルのテレビ局は立派な本社ビルや東京タワーなどで無料テレビ放送を展開しているが、世界ネットワークのGoogleは、どでかい建造物を必要とせず、オフィスが一等地にある必要もなく、無料検索サービスを多くの言語で展開している。(コスト構造に強みがあれば、割安な商品を提供できる。)

IPアドレスがあるということは、世界共通のルールがあることを前提に、広告商売を展開できるということである。ネットの利用者が、どこの国から、どの言語でサービスを利用しているかも把握できる。

このような特徴をベースに、ネット広告業界も、顧客である広告主の満足度が高まるように展開していくのだろう。常時接続とPCが普及していく間は、ネット広告市場も順調に拡大することは間違いない。ネット広告の普及で、消費者にどのようなメリットが出てくるかは、よくわからない。

一方、検索隙間産業的に、ゆかうらは右肩下がりであるので、ぼちぼち新しい仕事を探さねばなぁ、といったところ。まあ、風邪に負けず、ボチボチがんばります。

最近、CNETより、週刊!木村剛へのリンクが多くなっているのは、右肩下がりの傾向を象徴しているようだ。(現実逃避。)週刊!木村剛に、トラックバックをするときは、押しかけ家来になったような気分でもある。(これも現実逃避じゃな。)

Posted by takahashi at 04:45 | コメント (0) | トラックバック