2005年03月31日

24時間獲得競争時代。

私は、携帯電話、腕時計、自動車、自転車を持っていません。そんなケチな私なのですが、最近、ますます忙しい時代になったなぁと思います。ネットやケータイ(持ってないけど)などで様々な便利さを感じる一方、窮屈な忙しさも感じるのです。

さて、問題です。

のどが渇いて、ジュースを買いたくなりました。歩いて1分のコンビニでは1本120円、歩いて5分のスーパーでは1本98円で売っています。どちらに買いに行きますか?

私の答えですが、今はコンビニに行きます。一昔前だと、スーパーに行ったように思います。

年齢によって、様々な環境が変わってくるので、単純化は難しいのですが、近年は、ケチな私も自分の時間を(無意識にお金に換算して)惜しむ習慣がついてきました。

モノと情報があふれる時代となり、ヒトの時間の使い方が企業の経営を左右するようになったと思います。

企業からすれば、消費者の24時間をいかに獲得するか、消費者からすれば、自分の24時間をいかに有効に使うか、といったせめぎ合いが激しくなっています。

ということで、最近は、「時間」というキーワードでいろいろと考えている今日この頃です。

コンビニ出店、過去最高に・大手5社、今期13%増 NIKKEI NET。
コンビニ既存店の売上前年割れが続いても出店ラッシュ。私は、いつのまにかコンビニの定価販売に抵抗感がなくなりました。

ブランド中毒にされる子どもたち 「一生の顧客」を作り出す企業の新戦略 アリッサ・クォート。
著者の意図はさておき、企業側の売るヒントと消費者側の身を守るヒントがふんだんに盛り込まれています。私は、「売上目標をもってとってもたくさんDMを発送する会社員」と「どこから住所名前を調べたのかわからないが毎月のように届くし○じろうのDM」を体験しているのでとても悩ましい気持ちで読みました。とりあえず、中毒は疲れそうなので避けたいと思います。

Posted by takahashi at 2005年03月31日 16:38 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?