2004年07月02日

業界を批判しながら、興行仲間に入ろうとするのはとても難しい。

ライブドア堀江社長、「球界全体を相手に戦う覚悟」 ITmedia。

プロ野球、プロサッカー、大相撲、プロレスは、興行である。

巨人対阪神、伝統の一戦!と対決ムードをあおっても、巨人と阪神は興行仲間である。

巨人は人気チームでも、対戦する相手チームとそれなりに協調しながら、プロ野球という興行を成り立たせているのである。

記者会見で、プロ野球業界を批判しながら、その興行仲間に入れてくれと言うのは、かなり無理がある。悪口をおおっぴらに言えば、たいてい、仲間はずれである。

Posted by takahashi at 2004年07月02日 17:32 | トラックバック
コメント

確かに。不満があるのに入ろうとしても。。。既存のものが気に入らないけど野球に本当に貢献したいと考え、自分で仲間を募って草の根リーグでも作って興行を始める、とかなら分かるが。

Posted by: wakasa at 2004年07月03日 01:03

セリーグ、パリーグ、ラリーグですな。
最近はどの商売も、消費者(買い手)優位の傾向が強まっていましたが、売り手にも底力(プライド)があることを再認識。
お金があっても、買えないものがあると、わかりやすい例示となりました。

Posted by: takahashi at 2004年07月03日 22:28
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