2004年04月06日

再販制度で日本の出版文化を守っているはずだが、背に腹は代えられないのか、冠スポンサー付き。

「MSN毎日インタラクティブ」オープン 地図から地方ニュース検索も ITMedia。

MSN-Mainichi INTERACTIVE

「毎日新聞」のニュース配信サイトが「MSN-Mainichi」となり、すっきり見やすくなった。MSNと名乗ってしまうのはいかがなものかとも思うが、レイアウトが良くなったのは間違いなく、今後、サイトを見る機会は増えそうだ。

いろんな意味で、今後の展開が楽しみですな。

さて、新聞業界は、ご存じの通り、政府の規制(再販制度)によって保護された業界ですが、保護されている割には、毎年、プロ野球の興行に大金をつぎ込んだりして、派手な経営をしている会社もある。不思議じゃねぇ。

ということで、新聞業界の経済原則からややズレている特徴を少々。

・短期(高コスト)の客が、長期(低コスト)の客より優遇される。
3ヶ月で新聞をとっかえひっかえすれば洗剤やチケットをもらえるが、同じ新聞をとり続ける長期優良顧客には何も持ってこない。(普通の商売とはサービスの方向が逆。)

・営業員の営業活動が活発である。
やや力強い勧誘を受けることもある。(価格が固定され、おそらく粗利益率が高く、おそらく歩合も大きいのだろう。)

・毎月、休刊日が横並び。
値段や値上げも横並びな会社もあったりする。(他の商売で同じことをやれば、談合と怒られることもある。)

規制改革・民間開放推進会議には、ますます頑張ってもらいたいものです。

個人的には、広島東洋カープにも頑張ってもらいたいものです。

Posted by takahashi at 2004年04月06日 18:47 | トラックバック
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