2004年01月19日

まず一発ずつ叩き合い。

Yahoo!、Googleとの提携は3月まで ITmedia。

Googleの電子メールサービス登場か ロイター(ITmedia)。

ヤフーは、googleとの提携を解除。googleは、無料メールでヤフーメールやホットメールからユーザーを奪う算段中。という話。

どっちが勝つにせよ、検索と無料メールは、アメリカの勝ち。

さて、検索と無料メールについて、三社の強みを考える。

MSN:PCのOSをwindowsでほぼ独占。
yahoo:ポータルサイトとしての集客力。
google:検索を中心とした技術力。

今一番の飛び道具は、「windowsのタスクバーに検索窓が付く」だろう。そうなれば、消費者は意識することなく、MSNサーチを使うことになる。MSNにしてみれば、検索や無料メールの商品的な良し悪しより、組織力で勝負するほうが手っ取り早そうだ。

yahooは、ポータルサイトとして、新サービスを着々と吸収し集客力を高めていく。で、overtureとinktomiを活用する。

これを規定路線とすれば、googleは、消費者にもっとgoogleを意識してもらう必要がある。検索バー、アドセンスとペースよく新サービスが提供されているが、もっと目立たなければ。
ということで、googleは磐石なようで、ライバルはなかなか手ごわいなと認識をやや軌道修正。

個人的には、googleが、IPOでどんと資本を調達し、デスクトップLinuxを開発すれば、さらに競争が活発に、とも思う。と、最後は飛躍して、希望的観測。

Posted by takahashi at 2004年01月19日 17:02 | トラックバック
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