DLJ証券が1ヶ月無料パスポートを出品 楽天フリーマーケット。
昨日、保有18銘柄、すべて含み益となった。これから下がってくる銘柄もあるだろうから、一応、記念に記しておこう。しかし、最近、痛感するのは、銘柄個別の上昇率(下落率)より、銘柄合計の上昇金額(下落金額)の重要性。大根を5割引で買うのが得意でも、バブルのときにマンション買ったんじゃどうしようもないなぁ、ということ。100円は大切だが、100万円はその10,000倍大切、とも言える。この辺の感覚はまた今度整理することにしよう。
さて、DLJ証券が、楽天フリーマーケットに「1ヶ月(1日もあり)無料パスポート」を出品した。楽天が、DLJ証券を買収し、できることから相乗効果を出していこうということだろう。
入札も順調そうだ。
ネットの普及で、価格情報の流通速度が上がり、価格競争が激しくなった。と当たり前のように思っていた。しかし、一方で、ネットの普及で商品の価格を押し上げることもできるのだな、と理解しつつある。(ネットオークションを利用している人にとっては常識かもしれない。)
ネットで安売り:大量生産の商品。
ネットで高売り:一点もの、限定ものの商品。
例えば、人気エリアの分譲マンション、人気イベントのチケットなどは定価をつけて抽選(先着)販売するより、オークションで高売りができるはず。(転売目的で買う人は困るかもしれない。)
ここ、新宿区の外れでは、古い家がなくなり、大きい道路沿いにとんてんかんてんマンションが建っている。そろそろ分譲マンションも建てすぎ感があるので、限定風分譲マンションのネットオークション販売という企画はどうだろうか。と、何の役にも立たない1行企画を思いついたのでした。
Posted by takahashi at 2004年01月09日 15:20 | トラックバック2年程前だったと思うが、Sunもサーバの最高機種(数億円以上するのではないかと)をeBayに出品して販売していたような覚えあり。そのほうが販売費も抑えられ、かつ高く売れたのかもしれない。
Posted by: wakasa at 2004年01月11日 12:33なるほど。Sunの輝いた時代は意外と最近の話じゃな。
「Sunしか作れない」から「DELLでも作れる」へ。(日本と中国にも置き換えられる。)たいていの分野で経済は似たような道筋をたどりますな。
一方、丸の内や六本木は、簡単にはまねできない。建物は似たようなものが作れても、土地に根ざした人と環境を作ることは難しいということで。
先行するか、低コストで先行者をおっかけるか、人に焦点を当てるか。今、勝手に決めた商売のパターン。
ちなみに、今のゆかうらは低コストのおかげでどうにかなっている状況。
一方、日本全体では、人件費が他国と比較し高くなったので、低コストで先行者を追っかけることが難しくなった。今後、高度成長期のように多くの人の所得水準が一律に良くなるような経済状態になるのは難しいんだろうな、となんとなく納得。世界的には、ほとんどの日本人が、すでに高所得ということで。