2004年01月06日

都市化が浸透すると、大人っぽい子供になる。

養老孟司の〈逆さメガネ〉 著者:養老孟司

本日、福山市から新宿区へ。到着。

さて、読書メモ。

大人=都市(人工)
例:ボタンを押せば、風呂が沸く。

子供=自然(制御不能)
例:どこに行ってもうるさい。

都市と自然どっちがいい悪いという話ではない。世の中いろいろあるけど、そういうもんだ、その上でどうするかは各々自分で考えて行動しましょう、という本だ。

都市は、大人にとって、便利で快適で刺激的。
都市において、大人は、子供に大人となることを期待する。子供は大人になろうとする。
確かに、最近、大人っぽい子供が多い気がする。

お金を出せばなんでも買える便利な都市(地方都市も含む)で、子供はどうやって、根気、努力、根性を身につけるのか。いろいろな方法はあるのだろうが、悩ましい。(まあ、そんなもの身に付けなくてもよいという考え方もある。)

日本は戦後、全国総都市化が加速し、田舎(自然:食料、エネルギーなど)の機能を中国、東南アジア、中近東など諸外国に移していった。さて、これから私はどうするか。

ここは新宿区。たまに、ボーっと草木を見ながら、ボチボチがんばろう。と思う。

Posted by takahashi at 2004年01月06日 15:42 | トラックバック
コメント

as i learn more about me, i also find that i need to give myself a break. there\'s always going to be someone who won\'t get me because i can\'t be pegged in any racial stereotype

Posted by: dany at 2005年08月27日 18:18
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