一勝九敗 著者:柳井 正
ファーストリテイリングには、Tシャツと下着、靴下、株価で大変お世話になっている。感謝。
さて、本書は、正しいことのてんこもりだ。しかし、正しいことをしたから成功したという単純な話ではない。自分が正しいと思うことをつらぬくために、実行し続けてきた、そして、これからも実行する、という話だ。(と思う。)
自分が作りたい服を考えるのではなく、より多くのお客さんが着たいと思う服を考える。
考えて、決めて、実行し、失敗して、原因を考え、再度実行する。これを高速で回転させる。で、他人が成功したと言っても関係なく、まだまだやる。ずっとやる。
というようなことが書いてある。
廊下でお茶を飲みながらぼーっと庭を見るのが好きな自分としては、どれだけ本質を理解しマネできるかはわからないが、(ずーっと黒字の)ユニクロ商売エッセンス満載の本だ。
日本一、世界一を目指す予定はないが、自営業者的にはこれからもコツコツ頑張ろう。株は当分保有し続けよう。と思った。
Posted by takahashi at 2003年12月29日 14:51 | トラックバック