2003年12月12日

自分が得するかどうかは別にして、経済事象が正確に記されている。

得する生活―お金持ちになる人の考え方 橘 玲 (著)

お金持ちになってから考えればよい気もするが、お金持ちになった場合、自分がお金をどう使いたいのか、ということを考えさせられた。
本をたくさん読みたい、映像ソフトをたくさん見たい、など今でもできそうなことを思い付いた。この程度のことしか思いつけない想像力では、「お金持ちになる人の考え方」を読んでも、お金持ちにはなれそうもない。
ということで、2004年は読書とDVDレンタルを強化することとした。

さて、金融に関する話というのは、断片的な情報が伝えられがちで、世に多くの誤解を生んでいる。(と思う。)金融というのは、結局のところ、貨幣という「数字」のやり取りなので、「Aが1円得をすれば、Bが1円損をする。Aが100円損をすれば、Bが100円得をする。」と損得の構図がはっきりしてしまう。金融機関の広告がいろいろ付いた情報(テレビ、新聞、雑誌など)では、その辺の仕組みがある程度ぼやけてしまうのは仕方がない。

金融、不動産、なんかようわからんけど知っといたほうがよい気がする、という場合は、橘氏の本を読んだり、海外投資を楽しむ会の「会の趣旨と主張」を読んだりするのもよいかと思う。


得する生活―お金持ちになる人の考え方

Posted by takahashi at 2003年12月12日 17:21 | トラックバック
コメント

 僕もこの本立ち読みしました。この人の本はほんま勉強になる。冷静に現実を分析してある。金融はちょっとしたことを知っているか知ってないかで天地の差がでてくる世界なのでやはりあなどれないと思う。資本主義に生きるものは金融は必修科目ですなぁ。

Posted by: zakion at 2003年12月17日 21:45

金融と税金は、勉強をする機会が少なかったように思う。知らなくても生活できるということかもしれない。しかし、少しでも知ると、勉強しておいたほうがよいとも思う。
誰かが損をすれば、誰かが得をする。いいのやら悪いのやら。微妙。

Posted by: takahashi at 2003年12月18日 17:43
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